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全面否認の男に懲役18年求刑=女性殺害、裁判員裁判−静岡地裁(時事通信)

 スナック経営の女性を殺害したとして、殺人罪に問われた無職小田義雄被告(60)の裁判員裁判が16日、静岡地裁(原田保孝裁判長)で開かれ、検察側は懲役18年を求刑した。小田被告は起訴内容を全面否認している。
 この後、弁護側が最終弁論を行い、公判は結審する。
 これまでの公判で、検察側は、平本広子さん=当時(61)=のスナック店舗兼住宅で見つかった手袋から検出されたDNA型が、被告のものと一致したなどと指摘。弁護側は「被告は犯行時刻に自宅で寝ており、殺害の動機もない」として、無罪を主張している。 

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